産後はアクセサリー着けられない?そんな事はない。育児頑張る自分へのご褒美アクセサリーの選び方

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女性は出産をした直後から毎日慌ただしい子育て生活が始まります。

数時間ごとに授乳をしたり、泣く我が子をあやしたり、おむつを替えたり…なかなか休む時間が確保できないし、子どもは親の思い通りに動くわけじゃないから本当にもう~毎日が戦いみたいで大変!!

もう少し成長すれば歩き出したり、いろんなものに興味を示して手を出すようになってくるから、いつも子どものことを見ていないと何だか不安。

だから常に子ども優先になって、自分のことはつい後回しになってしまいますよね。

独身時代や出産前にはオシャレを思う存分楽しんでいたし、アクセサリーもよく身に着けていたけれど、子どもを産んだ今は我が子が第一だから自分のオシャレは諦めた。

更に、

・身に着けているアクセサリーを子どもに引っ張られて自分がケガしてしまうかもしれない

・大事なアクセサリーを子どもにちぎられて壊されてしまうかもしれない

・子どもの肌にアクセサリーが当たって金属アレルギーを起こしてしまうかもしれない

・子どもがアクセサリーを誤って舐めたり飲み込んでしまうかもしれない

・身に着けているアクセサリーによって子どもを誤って引っ掻いてしまうかもしれない

という不安から、「アクセサリーはしばらく諦めたわ…」と思うママさんもきっと多いんじゃないでしょうか?

でもちょっと待ってください。

子どもを産んだからって自分のオシャレを諦めるのはまだ早いです!

育児に奮闘中のママさんでも、アクセサリーの選び方次第では自分のオシャレを楽しめます。

そこで、子育て中のママでもオシャレを楽しめるアクセサリーの選び方についてご紹介します。

子育て中のママでもオシャレを楽しめるアクセサリーの選び方

子育て中のママでもオシャレを楽しめるアクセサリーの選び方ですが、次の3つのポイントを踏まえて選ぶことをオススメします。

1.華奢なデザインでジャストフィットするサイズの物を選ぼう

大きなチャームの付いたものや突起物のある物だと、うっかり子どもの肌を引っ掻いて傷つけてしまいそうで心配ですよね。

でも、華奢なデザインのアクセサリーならその心配は不要です!

また、自分の体にぴったりとジャストフィットする物なら子育てや家事の邪魔になりません。

華奢でぴったりサイズのアクセサリーで特にオススメなのはブレスレットです。

ブレスレットは指輪やネックレスと違い、子どもに舐められたり引っ張られたりする心配がありません。

華奢なブレスレットなら重ね付けを楽しめますし、手元に着けているからこそ目に入りやすいため、お気に入りのブレスレットを見るだけで気分が上がります。

2.金属アレルギーを発症しにくい素材を選ぼう

子育て中は抱っこしたり手を繋いだりと、子どもと密着している時間が長いです。

だけどそんな時に自分が身に着けていたアクセサリーが子どもの肌に当たって、金属アレルギーを引き起こしてしまったら嫌ですよね。

なので、アクセサリーでオシャレを楽しみたいなら、金属アレルギーを発症しにくい素材を予め選んでおきましょう。

中でもオススメする素材は「14金ゴールドフィルド」です。

14金ゴールドフィルドとは、真鍮に14金を厚くコーティングしたもので、肌にやさしい素材と言われています。

そのためメッキ製品だとアレルギー症状が出てしまう人も、「14金ゴールドフィルドなら大丈夫!」というケースも多くみられます。

とはいえ、14金ゴールドフィルドは金属アレルギーに完全に対応できている素材ではありませんし、体質の個人差もあるので、アレルギー発症がどうしても気になる人は予めアレルギーチェックをしておいた方が良いでしょう。

3.安っぽく見えずお手頃な価格で買えるものを選ぼう

子育て中はどうしても子どもにお金がかかってしまうから、自分のアクセサリーのためにお金を使っていられないのは事実です。18金など、高価な貴金属ジュエリーなんて手が届きません。(涙)

だからといって、安っぽく見えるアクセサリーを身に着けるのは何となく恥ずかしいですよね…

じゃあどうすればいいのか?というと、

安っぽく見えないけどお手頃な価格で買えるアクセサリーを選べばいいのです!

例えば先ほど上記で紹介した「14金ゴールドフィルド」なら、18金のような高い貴金属に比べれば手頃な価格で市場に出回っています。

また14金ゴールドフィルドは、見た目は純金でゴージャス感がありますが、汗や水などに負けない耐久性の強い素材でもあります。

メッキ製品のように黒く変色したりする心配もないので、子育て中に身に着けるアクセサリーに適しているといえます。

子育てママでも身に着けられるアクセサリーを買えるオススメの購入場所は?

アクセサリーを買うオススメの購入先はネットショップです。

ネットショップは人件費がかかりませんから、その分費用対効果が高いです。

そのため低予算でも、実店舗で買うと高価なアクセサリーが選べます。

またネット上で決済が出来ますし、購入後は自宅まで商品を届けてもらえるので、子育てに忙しいママでもラクにお買い物が出来ます。

ちなみにこちらのアクセサリー専門店は、子育て中のママが快適に身に着けられるアクセサリーのラインナップが豊富です。

ママのためのアクセサリー【レスブリス】

二児の母が実際に育児しながら使えるアクセサリーだけを揃えているというので、安心して選べますね。

まとめ

1.華奢でジャストフィットのデザインのアクセサリーを選ぼう

2.金属アレルギーの出にくい素材を予め選ぼう

3.安っぽく見えないけどお手頃な価格で買えるものを選ぼう

4.子育て中に身に着けるアクセサリーを買うならネットショップがオススメ

以上の点を踏まえて、子育て中に身に着けるアクセサリーを選ぶことを私はオススメします!

忙しくも毎日我が子のために子育てを頑張っているママさんたち。

たまには自分にアクセサリーというご褒美をプレゼントしてみてもいいんじゃないでしょうか?

ずっとご無沙汰していたオシャレを楽しむことによって、子育てへのモチベーションもアップすると思いますよ。

それに、子どもは何だかんだ言ってママのことを見ています。大好きなママが笑顔でいると子どもは安心するので、たまにはアクセサリーを身に着けて明るく過ごしてみてはどうでしょうか。

ママに人気のつけっぱなしできるアクセサリー



炊事はお休み!お母さんが喜ぶプレゼント

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今年2018年の母の日は5月13日 日曜日です。

仕事・家事・育児と日頃がんばっているお母さんに
何か喜ぶプレゼントを贈りたい。
でも、どんなプレゼントだったらお母さんが喜ぶんだろう・・・

お母さんに何を贈ったらいいか毎年悩みますよね。

今年の母の日には、お母さんに感謝の言葉と気持ちをこめて
「母の日おせち」を贈ってみてはいかがでしょうか?

母の日おせち


え、おせちって正月に食べるものでしょ?

なぜ母の日におせちを贈るの?

そう疑問に思う方もきっと多いはずでしょう。

確かに、おせちとは、本来はお正月に家族や親戚と一緒に
みんなで囲んで食べる料理とされています。
お正月のイメージが強すぎて、母の日の贈り物として
結びつきにくいです。

しかし、楽天市場が30~60代の400人のお母さんを対象に行った
アンケート調査では、次のような結果が出ています。

「子どもには言いづらいが、実は欲しいと思っているものは?」

1位「感謝の言葉」(30.5%)

2位「子どもと一緒に過ごす時間」(24.0%)

3位「美味しいご馳走」(16.8%)

出典:2017年「お母さんが本気で喜ぶ母の日調査」(楽天市場調べ)

また、「美味しいご馳走」についてほとんどのお母さんが

「炊事しなくてもよかったら嬉しい」

と同アンケートでは答えています。

家族みんなで囲むように美味しいものを食べながら
「ありがとう」を伝えるプレゼントとして、
母の日おせちはお母さんたちの希望に合致したものといえます。

それに、2018年5月13日の母の日の前に
ゴールデンウィークがありますよね。

母の日の前のゴールデンウィークに
実家に帰省する人も多いはずですので、
その時におせちが届くようにして、
お祝いをしてみるのもアリだと思います。

ちなみに、母の日おせちのパッケージと中身は
このような様子になっています▽

お母さんたちの表情がパッと明るくなるような
華やかで可憐な風呂敷包みになっています。
しかもこの風呂敷、食事の後も使えるんですよ!
母の日の定番、カーネーション(造花)も一輪添えられています。

風呂敷をほどくと、
可愛らしい花のスリーブが現れます。

他には、お母さんに感謝の気持ちを伝える
メッセージ台紙がついています。

家族の人数に合わせて、2~3人前や4~6人前が選べます

2~3人前

4~6人前

バラの花を模した生ハムやサーモン、
イトヨリや海老のマリネなど
「ちょっとおしゃれで美味しく食べられる」メニューが
たくさん詰まっています!

そして母の日特典として
バニラロールやメープル胡桃、ガトーショコラなど
厳選されたスイーツも一緒についてきますよ!

プレゼントに悩む人、プレゼントがマンネリ化している人、
お母さんとの思い出づくりをしたい人にはぜひおすすめします!

お母さんに感謝の気持ちを伝えて
素敵な母の日にしましょう!